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【災害食への想い】誰もが同じものを笑顔で食べられる安心を。私たちが「アレルゲンフリー」の災害食にこだわる理由
2026年05月26日

みなさま、こんにちは。株式会社エム・アイグッドフェローズです。

いざという時のための「災害備蓄食」。みなさまの自治体や企業では、どのような基準で選ばれていますでしょうか? 「長期保存ができること」「簡単に食べられること」はもちろん大切ですが、私たちがモノづくりにおいて最も重要視しているのは、「誰もが、安心して、同じものを笑顔で食べられること」です。

今回は、当社が自社商品として力を入れて開発している「アレルゲンフリーの災害食(3種類)」に込めた想いと、開発の背景についてお話しさせていただきます。

避難所で浮き彫りになる「アレルギー対応」のリアルな課題

災害が発生し、多くの人が避難所で過ごすことになった際、配給される食事における「食物アレルギーへの対応」は極めて深刻な問題です。

  • 誤食による命の危険: 緊迫した避難所の現場では、成分表示の確認が漏れたり、誤ってアレルギー物質を含む食品が渡ってしまったりするリスクが常にあります。

  • 「自分だけ食べられない」という孤立感: 周りの人が温かい食事をとる中、アレルギーがあるために持参したわずかな乾パンしか食べられない、といった精神的な負担や孤立感も大きな課題となっています。

このような現場の課題を解決するためには、「そもそも最初からアレルゲンを含まない、誰もが同じように食べられる主食」が備蓄の現場に絶対に必要であると、私たちは確信しました。

当社が誇る「アレルゲンフリー災害食」3つの特徴

当社では、特定原材料等のアレルギー物質に配慮し、どなたでも安心してお召し上がりいただけるレトルト災害食を3種類ラインナップしています。

1. アレルゲンフリーだから、配給時のリスクをゼロに

最初からアレルゲンを取り除いて製造しているため、避難所の限られた人手や混乱した状況下でも、「誰にどのお弁当を配るか」で迷う必要がありません。管理・配給するスタッフ様の心理的負担も大幅に軽減されます。

2. 体力が落ちていても喉を通りやすい、優しい仕上がり

避難所生活のストレスや疲労、また小さなお子様やご高齢の方でも無理なく栄養を摂取できるよう、喉を通りやすく消化に良い雑炊を、優しくほっとする味わいに仕上げています。

3. 「日常食」としても通用する、徹底的な美味しさへのこだわり

「備蓄食だから味が二の次でも仕方がない」という妥協は一切していません。普段の食事として食卓に出しても「美味しい!」と言っていただけるクオリティを追求しています。これは、日常的に食べながら買い足していく「ローリングストック」にも最適です。

「三方よし」の精神で、地域の安全に貢献したい

当社が大切にしているのは、「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方よしの理念です。

災害という困難な局面だからこそ、食事の時間くらいは全員が不安なく、笑顔で同じ温もりを分かち合ってほしい。その安心を提供することが、食品製造に携わる私たちの社会的責任であり、世間(地域社会)への貢献につながると信じています。

自治体の防災・福祉担当者様、そして企業のBCP対策を進める一環として、ぜひ当社の「誰もが安心して食べられる災害食」をご検討の一助にしていただければ幸いです。

6月の展示会で、実物をご覧いただけます!

今回ご紹介した自社商品のアレルゲンフリー災害食(3種類)は、2026年6月9日(火)・10日(水)にマイドームおおさかで開催される「第14回 大阪府内信用金庫合同 ビジネスマッチングフェア2026」の当社ブースにて展示いたします。

実際のパッケージや、詳しい仕様などをご確認いただける貴重な機会となりますので、ぜひお気軽に足をお運びください。

みなさまのご来場を、心よりお待ちしております。

   
 
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